ビジネスはホウ・レン・ソウが大事?


私は新人サラリーマンのころから、
ホウ・レン・ソウが大事と教えられてた。

先輩たちからもビジネスの基本だよって言われてきたので、
やがて後輩が入社した時も、ホウレンソウが大事と教えてきた。

でも最近、後輩に仕事をお願いしたら、何か問題が発生するたびに
「こんな問題が出ました。どうすれば良いですか?」という質問を
よく受けるようになったと感じる。


後輩の言い分としては、言われた作業をやってみた結果、
うまくいかなかったので、急いでホウ・レン・ソウをするため、
「言われた通りやったがうまくいきませんでした。」と報告に来たというのだ。


確かに素直。。。。
だけど何だろう。何か足りない気がする。。。。


思い返してみると、
私が新人の頃は自分で課題解決に向けて悩んでみたものの
どうしても解決できない場合に、申し訳ない気もちで
上司に相談に乗ってもらった事を思い出す。


でも、今の時代も同じ考えが通用するのだろうか。。
素早く作業を完了させるために
最短距離で進もうとしている後輩の考えも一概に否定はできない。


昔は「自分で悩んで、答えを導き出して初めて身についていくものだ。」なんて言われもしたが
デジタル社会になって、AIもよく聞くような現代において、
今までと同じように「身についた」という過去の経験という記憶を蓄積していく必要が
本当に必要なのか疑問だ。

それでもAIが仕事の中心に入ってくるのは、
もうしばらく時間が必要なようなので、それまでは自分で考えて解決する力は必要なんだろうな。
と時代が急にはそこまで進歩しないことに、どこか安心したような気持ちで今日も眠りにつくことにした。




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